皆さん、ダイハツの本格クロカン「ラガー」が約28年ぶりに復活するかも、というニュースはもうチェックしましたか?
「新型はどんな車格になるの?」「本当にラガーの発売日は決まったの?」と、気になっている方が非常に多いですよね。
特に、 ジムニーの対抗馬になるのかどうか、新型ラガーの価格はいくらになるのか、そして環境性能としてラガー ハイブリッドは出るのか、など新型ラガー復活についての話題は尽きません。
この記事では、2025年時点でリークされているダイハツラガーの新型に関する最新情報を、分かりやすくまとめました。
ダイハツ新型ラガーの「復活」と最新動向
まずは、長らく待望されているラガーの新型がどのようなコンセプトで開発され、いつ頃私たちの前に姿を現すのか。最新の予想情報と、現在の開発状況について詳しく見ていきましょう。
ラガーの発売日はいつ?認証不正問題の影響
旧型ラガーの生産終了からすでに25年以上が経過し、「ラガー 復活」のニュースは大きな話題ですよね。
現在の自動車メディアの予想では、ダイハツ ラガー新型の発売は2026年秋~2027年頃が最も有力視されています。
注意:当初予定からの延期と不透明さ
当初は2024年頃の発売も噂されていましたが、2023年末に発覚したダイハツの認証不正問題により、新車開発スケジュール全般に遅延が生じています。
新型ラガーもこの影響を避けられず、再発防止策や型式指定手続きの厳格化に伴い、開発完了から市場投入までの期間がさらに長引く可能性があります。
そのため、正確な情報はダイハツ公式からの発表を待つ必要があります。
軽規格の5ドア ラガー SUVのプラットフォーム
新型ラガーは、軽自動車の規格内に収まる5ドアSUVとして開発が進められている見込みです。
ライバルとなる現行型のスズキ・ジムニーは3ドア軽規格ですが、ラガー新型は最初から5ドアボディでの発売を目指しているとされおり、これは非常に注目すべきポイントといえるでしょう。
ベースとなるプラットフォームは、最新のDNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)モノコックプラットフォームを採用すると予想。これはタフトなどにも使われている軽量かつ高剛性な設計技術です。
新型ラガーの具体的なサイズは、全長3,395mm×全幅1,475mm(タフトと同等)で、全高は約1,730mmに高められ、本格SUVとしての存在感を出すことになりそうです。
DNGAとは?
DNGA(ダイハツ・ニュー・グローバル・アーキテクチャ)は、ダイハツが「一括企画」で開発を進める次世代の車づくりです。燃費性能や安全性能の向上、軽量化と高剛性の両立を実現しています。
このプラットフォームの採用は、ラガー新型が旧型の本格クロカン要素と現代の軽自動車技術を融合させる鍵となるでしょう。
デザインの源流「ラガー ワクワク」コンセプト

新型ラガーのデザインイメージを探る上で重要視しているのが、2019年の東京モーターショーで公開された「WakuWaku(ワクワク)」コンセプトです。
このコンセプトは市販車のタフトが先行していましたが、新型ラガーの武骨なデザインにも大きな影響を与えると見られています。
WakuWakuコンセプトが持っていた直線基調のボクシーなシルエットや、レトロ・アウトドアテイストが、新型ラガーでも「本格派軽オフローダー」としてアレンジされることが期待できますね。
新型は「ラガー ワクワク」とも言えるような、遊び心とタフさを両立したデザインになるでしょう。
武骨なクロカン風エクステリアの予想
予想されるダイハツ 新型ラガーのエクステリアは、「武骨」で「タフ」なクロスカントリー風のスタイルを強調するでしょう。
主なデザイン要素としては、以下の点が挙げられています。
これらの要素から、ラガーの新型は日常使いだけでなく、泥臭い悪路も走破できる本格派SUVとしての立ち位置を強調する構えかなと思います。
9インチディスプレイ搭載のインテリア・装備

インテリアは、現代の軽自動車として求められる快適性と利便性をしっかり押さえてくる予想です。
予想される主要装備は以下の通り。
居住性については、広い収納スペースと多彩な荷室アレンジでアウトドアレジャーに対応できる設計になるはずです。
特に5ドア化されることで、後席へのアクセスや荷物の積載性が大幅に向上するのは嬉しいポイントです。
ジムニーの対抗!ダイハツ 新型ラガーの性能と価格帯
新型ラガーが軽SUV市場でどれほどの存在感を示すのかは、やはり性能と価格にかかっています。
王者ジムニーの牙城を崩すために、ラガー新型が用意しているであろうパワートレインや走破性、そして肝心の価格予想を深掘りします。
ガソリンとターボ?ラガー ハイブリッド搭載の可能性
パワートレインは、軽規格車として以下の2タイプがラインナップされる見込みが高いです。
予想されるパワートレイン構成
トランスミッションには、タントにも採用された改良型のD-CVTが組み合わされると推測されています。
さらに注目すべきは「ラガー ハイブリッド」の噂です。ダイハツはe-SMARTハイブリッド技術を持っていますから、搭載される可能性はゼロではありません。

出典:ダイハツ 企業情報サイト
ただし、初期モデルではガソリンエンジン中心の構成とし、ハイブリッド化は市場の反応や開発状況に応じて将来的に追加展開される可能性が高いかな、というのが私の見解です。
悪路走破性を確保する最低地上高

本格派SUVとして欠かせないのが悪路走破性ですよね。
新型ラガーは、DNGAプラットフォームを採用しながらも、最低地上高を約200mmに高めると伝えられています。
これは、舗装路から外れたキャンプ場へのアクセスや、雪道、ぬかるみなどを走行する際に、障害物を乗り越えるために非常に重要な数値です。
ただし、ここで気をつけたいのは、旧型のような本格的なラダーフレーム構造ではないという点です。
新型はモノコックボディとDNGAの軽量化を活かし、現代のユーザーが求める実用性と、ライトクロカンとしての走破性をバランスさせる設計になっていると見て間違いないでしょう。
ラガーとジムニーの車格や積載性の比較

新型ラガー最大のテーマは、 ジムニーの対抗車としての存在感です。
ジムニーがラダーフレームで悪路のプロであるのに対し、ラガー新型は5ドアという実用性で差別化を図ってきます。
ラガー新型の優位性(予想)
新型ラガーは、5ドアボディの構造により、ジムニー(現行軽規格は3ドア・4人乗り)よりも居住性や積載性が圧倒的に高いことが予想されます。
特に後席の使い勝手や、長尺物、キャンプ道具をたくさん積みたいといったアウトドアユーザーにとって、この積載性の高さは大きな魅力となるでしょう。
この点が、ジムニーとの決定的な差別化ポイントになると思います。
ラガー 価格帯は160万~220万円の予想
新型ラガーの価格は、現在噂されている情報では160万円~220万円程度と予想されています。
これは、ライバルとなる軽ジムニーとほぼ同等か、やや高めの水準でタフトなど他のダイハツ軽クロスオーバーSUVよりも高めの設定です。
おそらく、この価格帯は、上位グレードにカスタム装備や、最新の安全・快適装備を充実させることで、他の軽自動車との差別化を図る構成になるためでしょう。
ユーザーは、その価格に見合うだけの本格的なデザインや実用性を求めていますから、ダイハツがどのような装備構成で応えてくるか楽しみですよね。
【まとめ】ダイハツ 新型ラガーへの期待と課題

今回は、長年のファンが待ち望む「ダイハツ 新型ラガー 」の最新情報をお届けしました。
旧型の無骨な本格派SUVの精神を受け継ぎながら、現代のDNGA技術による軽量モノコックボディと、5ドアという高い実用性を融合させたモデルになる可能性が高いことが分かりました。
特に、ジムニーにはない積載性や居住性の高さは、ファミリー層やライトなアウトドア層にとって大きな魅力となるでしょう。
しかし、認証不正問題による発売スケジュールの不透明感は、現時点での最大の課題です。ファンとしては一日も早い正式発表を待ちたいところですが、安全と信頼を第一にした開発が優先されるべきなのは言うまでもありません。
今後もダイハツ ラガー 新型に関する情報は随時チェックし、最新動向が入り次第、軽CARナビで皆さんにお届けしますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!
最終的な判断について
当記事で記載している価格帯や発売時期は、現時点でのリーク情報やメディアの予想に基づくものであり、確定情報ではありません。
正確な情報や最終的な製品仕様は、ダイハツ公式からの正式な発表をご確認ください。また、購入の際はディーラーでの詳細な見積もりをおすすめします。

